■子供にパソコンを与えることについて
みなさん、こんにちは。またまた前回の投稿から月をまたいでしまいました。お元気でしたか。店主は花粉症気味で朝起きると鼻水ダラーの状態です。ホントつらいですわ。
さて、今回は子供専用のパソコン与えることについて店主の考えを書きたいと思います。
店主には、中学2年と小学5年の男の子がいます。子供たちは、リビングにあるノートパソコンを二人で共用するかたちで使っています。学校でインターネットを使って調べる宿題が出るそうで、そういった勉強関係で1割、あとの9割はメープルストーリーなどのオンラインゲームで使用しているようです。こういう使い方ですからインターネット接続は必須であります。このことを店主は一番危惧することであります。
インターネットを使って曲がりなりにも仕事をしている店主は、インターネットの危うさ、無秩序、無法ぶりを目の当たりにしています。良識ある大人ですら惑わされ、騙されることのあるこの世界に子供たちだけで踏み込んだとしたら、それは考えるだけでも背筋が冷くなる思いにかられます。
一般の社会以上に悪意に満ちた世界にいとも簡単に入ることのできるのがインターネットであるのです。心も体も未熟な子供たちを守るのは大人の責任であります。子を持つ親としては最低限それぐらいの覚悟を持って子供にパソコンを買い与えることが必要であると考えるのです。
店主の場合、パソコンの使用はリビング(家族で過ごす部屋)にしています。子供部屋での使用はさせていません。パソコンにはシマンテック社のインターネットセキュリティーを入れており、子供たちの画面ではソフトのダウンロードを制御させています。保護者機能という子供に良くないホームページの閲覧をできないようにする機能もONにしています。パソコンを買い与える際、これぐらいの設定はしていただき子供に渡してください。
その上で、「ワンクリック詐欺サイト」の存在や「不正架空請求」、「振り込め詐欺」などの社会問題を子供と話し合い、そういう危険がインターネットではあるということを教えてあげていただきたいと思います。もし、そういうサイトに入ってしまったり、怪しいメールが来たりしたら恥ずかしがらず親に相談をするように、ということも付け加えてください。
「ワンクリック詐欺サイト」などは一度子供の前で実践することも一つの手だと思います。
「こういう画面が出ても慌てず、無視をすれば良いよ。」というふうに教えてあげれば良いと思います。
他に細かいことを言えば、無料懸賞サイトなどに応募する場合のメールアドレスはフリーメールアドレス(捨てアドとも呼ばれています。)にして友人や仲間とのメインアドレスは使わないということも大事なことですので教えてあげてください。懸賞サイトや無料の出会い系サイトは、メールアドレスの収集を目的としているサイトが多いのでいったん登録すると、訳のわからない怪しいスパムメールが次から次へと送られてきます。うんざりするほど毎日送られて来るのでメールアドレスをインターネット上にさらす場合は本当に気を付けてください。
ほんの少し前のインターネットはウイルスだけを気を付ければよかったのに、今は人を騙す、嵌めるためだけに作られた悪意に満ちたサイトやメールとも闘わなければならなくなりました。そういったサイトが面白いほどお金になるのですから、毎日大量にそういったページが複製されインターネット上にアップされ続けています。こういう事情ですから何の対策も取っていないパソコでインターネットに接続すれば当然そういったサイトやメールに100%近い確立で出会います。それが今のインターネット事情なのです。
さてみなさん、こういう事まで認識して子供にパソコンを買い与えましたか、インターネットを利用させていましたか。そうでない方はぜひ一度子供さんと話し合ってみたらいかがでしょうか。
またこれから子供用にパソコンの購入をご検討されている方、インターネットの危うさを含め子供へパソコンを与えてあげてください。
最後に、一言。
パソコンではシマンテック社やトレンドマイクロ社のようなセキュリティー会社のソフトが入っており常時インターネットの危険からパソコンやそれを使う人を守っています。では携帯電話ではどうでしょう。店主はそちらの知識は皆無と言ってよいほどく無いのですが、メールもインターネットもできる携帯電話は小型のパソコンと言ってよいほどの機能を備えています。携帯電話のセキュリティー関係はどうなっているのでしょうか。子供に良くないページの閲覧を出来ないようにする機能はあるのでしょうか。パソコンより携帯電話を持つ子供のほうが圧倒的に多いことを鑑みると、携帯電話からつながる親の知らない世界のほうがパソコンよりもっと怖いように思います。
携帯電話を買い与えることは、パソコンよりもさらに慎重になるべきではないかと店主は思うのですが・・・。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。(店主)
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